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機会的損失


 たとえば、A店というお店があったとします。

このお店は、どうやらニューパルサーの設定56を使っているらしい。

しかし、お客さんは皆無で、使っているかは確証が持てない。

つまり、自分がそのお店に行って、確認する必要がある。

 しかし、どうもめんどくさくて行く気がしない。 そもそも、本当に

設定56を使っているならば、もうとっくにどこかのニューパル打ちが

発見しているに違いない。 多分入れてないから後でいいや。



 数ヵ月後、あまりにも暇だったので、気まぐれでA店へ行って判別を

全台かけてみた。



 バッチリ、ニューパルに設定5がいた。



 こんなことがあったとします。

これは喜ぶべきことでしょうか? それとも悔やむべきでしょうか?

 自分ならば悔やむと思います。

なぜならば、思い立った時に確認しに行っていれば、発見した今の間、

ツモれていたであろう期待値を損しているからです。

 こういうことを、自分は機会的損失と呼んでいます。



 この機会的損失というものは、実は気が付かないところに多数存在

しているものです。 知らなければ損失ではないところがミソです。

 違う例えで言うならば、ジャグラーの変更判別。

今はできないという人が、いずれはできるようになりたいなぁと

思いつつ、めんどくさいしまだ必要無いので先送り。

しかし、ついにやらざるをえない状況に陥りなんとか変判をマスター。

 これも機会的損失。 分かりやすい例です。



 もしできないままだったら、機会的損失になりません。

なぜならば機会なんて最初から無かったのですから。

できるようになった時に発生するのが機会的損失。



 さて、この機会的損失という考え方。

いったい何を表しているのかというと、単純明快。



 いずれやるべきことは、早いうちにやっておいた方が得。



 先送りにすればするほど、重い腰を上げていざやった時に、損失が

発生するのです。 機会的損失。 やっておけば良かったの後悔。



 立ち回りや知るべき情報、技術等、やるべきことは出来るうちに

やっておこうという考え。 また、やり残してる事は何か無いかと

常に考え、見えないところで被っている損失を無くそうという思い。

 もちろん、人間は完璧ではないので、どこかで抜けていることが

あったり、自分の中にはできるようになりたくても技術的にできない

こともたくさんあるでしょう。

 でも、こういう意識だけは持っておいた方が良いと思っています。



 考え方、意識の違いで、「利益を上げたい」という考えではなく、

「損をしたくない」という逆転の発想なのかもしれません。

 この考え方の一番厳しいところは、損失が数字で表せてしまうこと。

先ほどの例を出せば、「 期間 X 期待値 」で、損失が自覚できて

しまいます。

 もちろんこんなことは自分が意識しなければ、損でも何でも

無いのです。 自覚しなければ、考えなければ存在しない損失。



 しかし、確実に存在している損失。



 損失を抑えることで、相殺されるはずだった利益を残せるという

考え方。

結果、自分の中の足りない部分を補い、成長できる考え方です。

 機会的損失という考え方は、今までの自分を支えてきてくれました。

「めんどくさい」と戦うには良い考え方だと思います。



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