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確率論1


 よく確率を語る上で有名なのが収束論なのですが、

ハッキリ言って、確率に収束する力はありません。

 言われるのが、たくさん回せばいずれは確率に落ち着くはず

というものですが、正しくもあり間違いでもあると思います。

実はけっこう確率の落とし穴だと思うのですが、機械割というものは

%で表しますよね?

そして、たくさん回せばその機械割の%に近づいていきます。

 しかし、たくさん回せば回すほど、機械割%の数字に対する実際の

結果の増減の差が大きくなってしまいます。



 例えば、当たり確率1/100で機械割100%の台があるとします。

10,000G回して90回当たったとしたら、割は90%、

当たり10回分の損ですね?

 じゃあ、もっと回して100%に近づかせようと頑張ります。

今度は10倍の100,000G回して970回当たったとしたら、

割は97%、でも30回分の損。

 つまり、割は100%に近づいても、引けなかった損の分は逆に

増えてしまっていることが分かると思います。



 100,000G回して結果的な割が101%と99%では、

当たり20回分も違ってしまうんですね。

 そして、回数を増やせば増やすほど、%に影響する実数は

大きくなります。

 このことは知っていた方が良いと思います。



 でも、回数を増やすことは間違いではありませんよ。

多少の%のブレはしょうがないにしても、高設定の高機械割を

たくさん回すことにより、その割に近づくということは、少なくとも

負ける割のライン以下になるということは、ほぼありえないと

いえますからね。



 パチスロにおいて、高設定をできるだけたくさんのG数を回す

ということは、期待値を稼ぐということと同時に確率の分散が

マイナスに働いたときに、それでも負けることがないという安全域を

守るという意味合いもあるということ。



 ここで言いたいのは、回せばいずれは損分が帰ってくるという

考えは間違いだということです。

 そして、パチスロで負けない為には、できるだけ安全域を守るため

高い機械割の台を打つということです。

 期待値は、あくまでも「期待」値であり、完全に収束することが前提

になっている指標であり、実際には上下にブレると言う事を

忘れないようにした方がいいように思います。



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テーマ : パチンコ・スロット
ジャンル : ギャンブル

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