スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お客さん視点




110213_1607_01.jpg



 久しぶりにゲーセンをのぞいて見たら、なんと自分にとっては懐かしの
ファンタジーゾーンがあった。
このゲームは、自分がゲームを好きになった原点的なゲームなので、もの
凄く胸が躍りまくり思わず100円を投下。
そして、今でも攻略の仕方を覚えてるものなんですよね。
エンディングまで行けて、当時の情景を思い出し懐古心いっぱいに。
気がつけば色んなゲームに手を出してました。



変化がもう一つ。これ場所特定されちゃうかもだけど、広いスペースに
ラジコンカーのコースが出来ていて、凄い沢山の人がラジコンを走らせたり
それを観ている人も多数で活気付いてた。

もうラジコンブームなんてとっくの昔に終わっているはずなのに、今でも
続けている人っていうのは生粋のラジコン好きなわけで、もう凄い楽しそうに
ラジコンカーを走らせてて、しかもメチャメチャ上手い!!
テレビゲームのようにドリフトさせてきついコーナーを曲がりきる様は
観ていて感心するし楽しい。
多分、これを観た子供は自分もやりたいって思うんじゃないかな?

「面白そう」から「やってみたい」へ。そして「楽しい」という連鎖が、
子供も大人も来れるゲーセンという場所で行われている。
このアイデアを、ゲーセン側が考えたのか、それともラジコンメーカー側が
考えたのか知らないけれども、凄くいいアイデアだなって思った。



ゲームセンターは、インベーダーブームから比較的安定してヒットする
何かが出てきていたのだけど、今は構造的な不況に悩まされている。
客単価がパチンコ業界よりも低いと思うので、客足が遠のくとそれだけで
死活問題。ガソリンがだいぶ高くなった時には、相当数のゲーセンが閉店した。

インベーダー、UFOキャッチャー、プリクラ、格闘ゲーム、音ゲーム、
ネットワークゲーム。とこんな感じでヒットが出てきたと記憶しているけども
業界は徐々に利益が取れるモノへと特化していったように思う。
自分がゲーセン大好きだった頃にはテーブルゲームが全盛期で、どのゲームで
遊ぼうかお金もあまり無かったから凄く悩んで遊んだ。
沢山遊ぶには死ぬわけにはいかないから1ゲーム1ゲーム必死だったから
楽しかったんだろう。当時頑張って遊んだゲームは今遊んでも十分楽しい。

しかし、テーブルゲームは今はゲーセンの隅に追いやられている。
数も少なく種類も単調。 
プライズゲームやネットワークゲームは1ゲームの単価が高いので、ゲーセンも
こちらに力を入れている。対象はどうしてもお金に余裕のある大人になる。

そんな状態が当たり前になり気がつけば自分はあまりゲーセンに興味が
なくなっていた。 ようするに自分はゲーセンの望むお客さんの中の
マイノリティーになってしまったという事。
利益の出るお客さんだけを見て、儲かるものだけを置いてきた結果が、
今の状態なんだと思う。 どこかの業界と似てますよね?

でも、ゲームセンターという業態は今、色んな事にチャレンジしている
ように思える。どうすれば楽しい場所になるのか、失敗を恐れずに
チャレンジはしていると自分の目には写った。
ビリヤードもあったし、次は誰かと来ようかなって思えた。
お客さんが来てくれる、戻ってきてくれるという客足の連鎖は、実は
こういう事なのかもしれない。



人気blogランキング

  ↑  いつも応援のポチを押して頂き、ありがとうございます。


 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _



 お知らせ

 管理人は Slotter’s Bar というお店をやっています。
 詳しくは こちら をご覧下さい。

 twitter の方でも、ドンドンつぶやいていく予定ですので良かったら
フォローしていただけると嬉しいです。
(slottersbar で検索していただければ分かると思います)

スポンサーサイト
プロフィール

びーえむ

  • Author:びーえむ
  • FC2ブログへようこそ!
Twitter
Twitter ブログパーツ
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。