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のぞき観




 「人のセックスを笑うな」という映画を観ました。

 感想を言うと、面白かったです。
でも、話が面白かったかというとそうではなくて、この映画の
コンセプトというか、監督さんの映画というものの撮り方が面白かった。

 自分の場合、映画はアクション映画よりも、ちょっと考えさせられる
というか、メッセージ性のある映画が好きです。
観終わった後に、何か自分にとって糧となるような、そんな教訓めいた
エピソードがあったりすると、観て良かったなと思える。

 しかしこの映画は、お話的にはそれほど特別なものではなく、
ピュアな恋愛映画というか青春映画という感じ。
観終わった時には、頭の上には「???」が沸いたほど。
この作品で、監督は何を表現したかったのだろうと。



 でも、この映画は役者さん達の演技が本当に素晴しい。
演技というよりは、限りなく「素」に近い。
本当に恋愛しているモノ達にしか出せないような、そんな言葉や
しぐさを、固定撮影の長回しで撮られるシーンが多く、まるで人の
恋愛を遠めで覗いているような、そんな感覚におそわれた。

 この映画の洋題に「Don’t laugh at my romance」とある。
「人のロマンスを笑うな」 ああ、だからか!!!
これを知って、この映画の意味がようやく分かった。

 自分の中に、映画とはストーリで観せるという固定概念があった。
こういう映画の撮り方もあるんだなぁと。 映画監督のコンセプトと演者の
巧さで成り立つ、凄く繊細なバランスで出来た作品なのかなと思いました。
たまにはこういう映画を観るのも良いですね。
何か忘れかけていた大事なものを思い出したような、そんな気がしました。



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